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子どもを伸ばすスクールの特徴!保護者アンケート#2【仙台・プログラミング】①

本日は、保護者アンケートに回答しながら、様々なご意見をご紹介します。
全8つの質問の中、前々回はQ1からQ3を紹介しました。
今回は前回に引き続き、Q3の続きです。

Q3:Q2 (Nozomiへの満足度)で答えた内容について具体的にお書きください

どの学年でも対等に学べること。
⇒Nozomiは年中から高3まで、全員に同じプログラミングの課題を出しています。
どの学年でも対等に学べるということは心がけています。
できる子はどんどん先に進むべきだと考え、学年で分けることはしたくないと思っています。
目標を持ったタイピングの取り組みもはじまり、さらに面白味が増したようです。
⇒【毎パソ】というタイピングの大会に参加しています。
この提案をしたのは、入社して間もないパートの女の子でした。
「目標を持って取り組める」「大会に出て自信がつく」という理由からはじめました。
毎月のモチベーションにも繋がります。
文章を読み解く力がついた。
⇒Nozomiで速読解講座を開講するきっかけは「プログラミングと読解力は親和性が高い」と思ったからです。
プログラミングには「読み解く力」がすごく大切です。
プログラミングと速読解の組み合わせで、相乗的に読解力を上げることができます。
自分で考えて行動する力がつくような気がする。
⇒Nozomiは答えを教えないので、自分で考えるしかありません。
だから、普段の生活でも自分で考えて行動するようになるというのは自然なことです。
やる気を引き出してくれる。
⇒子どもが自らやる気になってくれていると思っています。
プログラミングは達成感があるため、やる気を引き出しやすいです。
学校では教えてくれないことを教えてくれる。
⇒人間性などについても教えなきゃいけないことはあると思っているため、意識しています。
タイピングを毎回クリアしないとその日の課題に取り組めないこと。
⇒Nozomiは最初に必ずタイピングをして、そこで一定の水準をクリアしないとやり直しになります。
タイピングはパソコンを入力する上では絶対に必要なスキルだと思います。
プログラミングに進んでも定期的にタイピングをしないと忘れてしまうため、毎回タイピングをするようにしています。