教育理念
-日本の将来に必要不可欠な人材育成-
- プログラミングとWeb の技能・技術の習得
- 基礎から応用まで、幅広い実践・現場重視のカリキュラムを用意し、継続的に学習を重ねることでIT 企業に即戦力として活躍できるだけの技能・技術の習得を目指します。
- プログラミングによる21 世紀スキルの育成
- 課題に対して自ら主体的に取り組み、指示待ちではなく自ら解決する力、クリエイティブな創造・企画力といった、将来を生き抜くために必要となる21 世紀型スキルの育成を目指します。
- IT を正しく活用できる人間的コミュニケーションの育成
- 課題に対して自ら主体的に取り組み、指示待ちではなく自ら解決する力、クリエイティブな創造・企画力といった、将来を生き抜くために必要となる21 世紀型スキルの育成を目指します。
会社名 | Nozomi プログラミング&Web 株式会社 |
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設立年月 | 2016 年11 月 |
代表取締役 | 仲沢 浩則 |
事業内容 | 子ども向けプログラミング&Web スクールの運営、Web 制作、IT・Webコンサルティング、IT・Web に関するセミナー及び研修 |
所在地 |
〒982-0001 宮城県仙台市太白区長町一丁目 5-7-1F |
電話番号 | 022-220-3379 |
資本金 | 2,500,000 円 |
長町校本校
TEL |
022-220-3379 受付時間10:00 ~ 18:00 ( 土・日・祝日可) |
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住所 | 〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町一丁目 5-7 1F |
アクセス |
仙台市営地下鉄東西線 長町一丁目駅 徒歩2分 JR 長町駅 徒歩9 分 (専用駐車場1 台有り) |
泉中央校
TEL |
022-346-1629 受付時間10:00 ~ 18:00 ( 土・日・祝日可) |
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住所 | 〒981-3133 仙台市泉区泉中央3-26-1 泉セレクトビル3F |
アクセス |
仙台市営地下鉄南北線 泉中央駅 徒歩7分 (専用駐車場1 台有り) |
仲沢 浩則(代表取締役)プロフィール
1976年 茨城県生まれ。千葉工業大学卒。
大学の講義にて初めてプログラミングに触れ、独学でプログラミングを学び始める。大学卒業後はIT系企業でCRMツールの営業兼プログラマとして経験を積み、 首都圏で展開するパソコンスクールで、ネットワークやプログラミングといった専門科目の講師として従事。その後、仙台のWeb・IT企業にて最高技術責任者として中小から大手企業まで数多くのシステム開発プロジェクトに携わる。 計100社以上のWeb・IT戦略を支援してきた経験を活かすため、IT経営実現コンサルタントとして2015年10月に独立(個人事業主)。その後、2016年11月に「Nozomi プログラミング&Web株式会社」を設立。
主な業務経歴
- エンジニア・プログラマ(12 年)
- SE・プロジェクトマネージャー(8 年)
- PC インストラクター(3 年6 ヶ月)
- 小中学生向け学習塾講師(1 年)
保有資格
- 経済産業省推薦資格 IT コーディネータ
- IMA(インターネット マーケティング アナリスト)
- その他、CCNA、オラクルマスター等IT 技術系の資格
開業動機
車の自動走行やドローンによる配送など、第四次産業革命により、人工知能(AI)などのITが進化を続けていく中で、2030年には現在の半分の職業が無くなっていくと言われています。
プログラミングによって養われる「論理的思考力」、「問題解決力」、「表現力」。アメリカの経済産業省が21世紀を生き抜くために必要な能力(21世紀型スキル)と定義され、将来どのような職業に就くとしても時代や国を超えて変わらずに求められる力と言われており、22世紀まで生きるであろう全ての子にとって必要不可欠な能力となります。私はWebプログラミングの業界に約16年間携わり、40歳を迎えるまでプログラマーやSEとして企業の課題解決を中心に行ってきましたが、人生80年と考えた場合、残りの半分の人生は日本の将来に必要不可欠な人づくりができる仕事がしたいと思っていました。
そしてプログラミングやWebといった私が培ってきた技術・経験を教えることが子どもたちの将来に役立つのであれば、その知識を伝承していくことが、私の残りの人生における責務ではないかと思い、独立して「Nozomi プログラミング&Webスクール」を開校することを決意しました。
また、どんなにAIが普及しても、それを活用するのは人間です。よって単にプログラミング技術だけを教えるのではなく、相手の立場を理解できる人間性やコミュニケーション力が備わっていなければ意味がありません。そこで「ITの正しい使い方を理解させ、それを正しく活用できる人財」を育成する場所を創り、日本の将来や地域社会、IT業界に貢献するという強い信念の元、活動をしていく決意をしました。