努力の方向性と未来予測
日々のスクール運営を通じて、「努力の方向性(ベクトル)」がいかに大切かを強く感じています。
全く努力をしていない人は少なく、多くの子どもたちは日々何かしらの頑張りを見せています。しかし、その向かっている方向が時代に合っていなければ、せっかくの努力も無駄になってしまう可能性があります。
例えば、過去の歴史と現代とでは、評価される能力や求められるスキルが全く異なります。
これから 10 年後、20 年後の未来を見据え、子どもたちが本当に必要とするスキルは何かを予測して方向を定めてあげるのが、親の重要な役割です。
「こんなに頑張ったのに報われない」と子どもが将来悲しむことがないよう、正しい道筋を見極める必要があります。
必須となる2つの能力
夢を持つことは素晴らしいですが、例えば非常に狭き門であるプロスポーツ選手を目指す場合など、実力や現実的な厳しさを踏まえて、より確実な方向へ導くことも時には必要です。
「とりあえずどこでもいいから大学に行きなさい」という古い考え方も同様で、目的なく進学しても将来就職難で困るリスクがあります。
では、どのような道に進んでも役に立つスキルとは何でしょうか。それは「論理的思考力」と「課題解決力」の 2 つです。
AI 技術が発展するこれからの時代は、自ら創造し問題を解決する力が不可欠になります。
そして、この 2 つの能力を効果的に身につけられるのがプログラミングです。
必ずしも全員がプログラマーになる必要はありませんが、プログラミングを通じて得た思考力は、どんな職業においても子どもたちを助ける強力な武器になります。
流されない親の勉強法
だからこそ、私は親御さん自身にも「しっかり勉強をしてほしい」とお伝えしています。
自分の中に確固たる知識の「核」がないと、周りの意見や昔ながらの常識に簡単に流されてしまいます。
私の発信すらも鵜呑みにするのではなく、本や動画などを通じて未来予測についてご自身で調べ、本当に正しいのかを確認してください。
自分で納得して得た知識があれば、周囲の意見に振り回されることなく、自信を持って子どもを正しい方向へ導くことができます。
利益ばかりを優先する教育業者も存在する中で、Nozomi は「答えを教えず日本一失敗させる」という方針のもと、子どもたちが着実に成長し未来を切り開けるよう、本気の指導を続けています。
ぜひ、ご自身でも未来について学び、ご家庭でも一緒に子どもたちの成長を支えていきましょう。