「Nozomiプログラミング&Webスクール」についてのお話です。
Nozomi開講当初の思い
Nozomiを開講したのは2017年1月です。
開講した頃は、子ども向けプログラミングスクールは、仙台に2校しかありませんでした。
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化になり、プログラミング教育自体の需要が高くなると、
当然、大手も参入してきたり、競合も増えたりするだろうなと思っていました。
僕は個人でやっていますが「大手には真似できないようなやり方で、どんどん尖ってやろう」という想いでやってきました。
そういう尖ったやり方は、なかなか理解してもらえなかったり、ミスブランディングになっていると感じたりすることもありました。
だから、一つ一つしっかりと説明したいなと思っています
Nozomiに対する周りからの声
僕は「教えない」とよく言います。そうすると「教えないんだったらスキルがなくても誰でもできるじゃん」と言われてしまいます。
しかし「教えない」ということは「何も教えない」ということではありません。
それでは子どもは成長しません。
あとは「プログラミングをしているなら、オンラインで教えれば良いじゃん」と言われることもあります。
オンラインではできない理由もあるので「オンラインではやりません」と言っています。
YouTubeを通して、自分の思いや「子どもたちにとって、どういう教育が必要だから、こういうことをやっているんですよ」
ということをお伝えしていきたいと思っています。
Nozomiで働くスタッフの声
「最初、無料体験のセミナーのお手伝いをしたときに、来て下さる親御さんも子どもさんも、プログラミングやNozomiに対しても
「一体どういうものなんだろう?」と思って、きているというところはあったと思います。
私も、最初はどんなふうに展開していくのか不安でした。
でも、通ってくれる生徒が増えているというのが一番の答えになっていると思います。」
これから、他のスクールと比べて何が違うのかということを話していくので、どれだけ違うのかということを分かってほしいと思います。