「偏差値が届いているから」という理由だけで進路を決めていませんか?
今回は、進路選択において最も重要視すべき「本質」についてお話しします。
学校の実績作りに利用されるな
合格実績の「数字」を上げるためだけに生徒を追い込む環境には注意が必要です。高い学費を払い、学校の広報のために嫌々勉強させられる……私はそれが一番嫌なのです。親御さんには、そこが「本当に子どものための環境か」を広い視野で見極めてほしいと願っています。
偏差値だけで高専を選ぶと危険
「偏差値が65あるから高専へ」という数値だけの選び方は、入学後の失敗を招きかねません。高専は単なる「頭の良さ」だけでは馴染めない特殊な世界です。適性を無視して「偏差値がちょうどいいから」と勧める無責任なアドバイスに流されないよう、注意してください。
「何をするか」で選ぶ進路
学校選びの本質は「そこに行って何をしたいのか」という目的意識にあります。物差しを偏差値に置くのではなく、「これをするためにこの学校に行きたい!」という強い意志を持ってほしいのです。高専については私もしっかり調査していますので、迷っている方はいつでも相談してください。