2026年2月8日は衆議院選挙の投開票が行われました。
今回は、なぜ私たちが、特に対象となる若い世代が選挙に行かなければならないのか。その「不都合な真実」と、未来への責任についてお話しします。
投票率が若者の未来を左右する
前回の選挙データを見ると、10代・20代の投票率はわずか3割程度。一方で60代以上は7割近くに達しています。政治家も「当選」しなければ何もできない以上、必然的に票数の多い高齢者層に合わせた政策を優先せざるを得ません。
このままでは、若者向けの政策が後回しにされる「シルバー民主主義」が加速してしまいます。君たちの一票が「数」として示されない限り、政治家が若者の声に本気で耳を傾けることはありません。
「白票」でも100倍マシな理由
「誰に入れていいか分からない」と諦めてしまうのが一番の悪手です。もし迷うなら、何も書かない「白票」でも構いません。白票でも「投票率」というデータには反映されるからです。
「若者の投票率が上がった」という事実だけで、政治家は無視できないプレッシャーを感じます。行かないことと、行って意思を示すことの間には、100倍以上の価値の差があることを自覚してほしいのです。
次世代への責任を果たす一票を
今の18歳未満の子どもたちは、投票権がないため選挙に行けません。しかし、今決められる政策の影響を最も受けるのは、彼らが大人になる将来です。私たち大人には、次世代のために「住みやすい日本」を残す責任があります。
選挙は、私たちが直接的に政治に参加できる唯一にして最大の手段です。ぜひ、未来への責任を果たすために投票所へ足を運びましょう!