【神山まるごと高専】偏差値より人間性!次世代リーダーを育てる高専に行ってきました!
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【神山まるごと高専】偏差値より人間性!次世代リーダーを育てる高専に行ってきました!
神山高専に行ってきた
先日、徳島県にある「神山まるごと高専」のオープンキャンパスへ、中学2年生の息子と行ってきました。
私が以前から注目し、一押ししている高専です。
この学校は「社会に出て通用する人間を作りたい」という思いを持った、一流の成功した経営者たちが集まって立ち上げられました。
校舎は神山町の木材がふんだんに使われており、木の香りが広がる自然豊かな環境です。
最寄りのコンビニまで徒歩30分というのどかな場所ですが、周囲の誘惑に惑わされず、勉学やものづくりに没頭できる素晴らしいロケーションだと感じました。
感動した国語の過去問
神山高専の入試科目は国語と数学の2教科のみで、知識量よりも学校とのマッチ度を重視しています。
先日その過去問を解いてみて、特に国語の内容に深く感動しました。
文化祭で花火を打ち上げたい実行委員長として反対メンバーをどうまとめるかという「合意形成」を問う問題や、あだち充先生の野球漫画『H2』の1コマから相手を気遣うセリフを導き出す問題などが出題されていたのです。
単なる読解力や語彙力だけでなく、相手のモチベーションを下げずに想いを伝える「他者への思いやり」がなければ正解にたどり着けない構成になっています。
思いやりこそ成功の鍵
どれだけプログラミングや勉強ができても、他者への配慮や思いやりがない人には仕事の依頼は集まりません。
これは私が運営するNozomiでも生徒たちに伝え続けている大切な理念です。
神山高専は全寮制で仲間と共同生活を送りながら、起業やモノづくりを本気で目指す環境です。
だからこそ、筆記試験の段階から「周りの人と信頼関係を築き、合意形成ができる人間性」を試しているのだと実感しました。
点数偏重ではなく、人間としての器や適性を見極めようとする学校の姿勢に、教育者として心から共感しました。
