これからの入試対策は「プログラミング」が最重要!②

前回のなかのりブログの続きです。

数字は嘘をつかない。Nozomiに通い続ける子は第一志望に受かる。

Nozomiでは「中学3年生になったので、受験に集中するために休会・退会します」という方もたくさんいらっしゃいます。
それに関しては何も言いませんが、ただ一つ言えることは、Nozomiに通い続けた子は第一志望に受かっているということです。

前回紹介した大学入試に成功した子は、12月の共通テストのギリギリまで、週2回(速読解講座とプログラミング講座)Nozomiに通っていました。
その子はAtCoderという競技プログラミングを共通テストの直前までやっていました。
結果、大学入試で大成功しています。
今までの傾向を見ても「高校入試に専念するから1年間休みます(退会します)」と言った方はだいたい第一志望に受かっていませんし、入試の2カ月前に休会した子や、休会せずに続けた子はだいたい第一志望に受かっています。

休会・退会の理由として、例えば、経済的に苦しいとか、子どもがやる気がないとか、それは仕方がないと思います。
ただ、高校入試に専念したいからというのは、間違った選択だと思います。

塾や先生に丸投げするのはやめましょう

「塾や学校にお任せするわ。お金を払うからよろしくね」というのは絶対にやめたほうが良いと思います。
その塾が、読解力や論理的思考力を伸ばすような教育をしているのか、昔ながらの知識を詰め込むだけの解法パターンを教える塾なのか。
学校の先生は、子どもの将来のことを考えて真剣に面談をしてくれるのか、先生自身の評価に関わってくるところだけを見て進路相談をするのか。
それらをはっきり見定めたほうが良いです。

こんな話があります。
仙台第一高等学校、仙台第二高等学校、仙台第三高等学校のナンバー校に行きたかった子がいたのですが、点数が少し足りませんでした。
先生は「次に偏差値の高いのは高専だから高専に行け」と言いました。
高専は将来必要な力をつけるために行くもの、高校は大学入試を通過するための勉強するもの。
ぜんぜん違うんです。
子どもの将来を考えてくれている先生なのか、親御さんがしっかりと判断できるようにしてほしいです。

子どもが不幸になる最悪のパターンとは?

縦軸は子どもの成績(上にいけばいくほど成績が良い、下にいけばいくほど成績が悪い)
横軸は子どものやる(右にいけばいくほどやる気がある、左にいけばいくほどやる気がない)

Aの領域:子どもの成績は良くて、子どものやる気もある(当たり前)
Bの領域:子どもの成績は悪いが、子どものやる気はある(問題!)
Cの領域:子どもの成績は良いが、子どものやる気はない(天才)
Dの領域:子どもの成績は悪くて、子どものやる気もない(当たり前)

一番の問題はBです。
子どものやる気はあるのに成績が伸びないというのは、はっきり言うと、親のせいです。
正しい方向に努力をさせていないんです。
これを続けると「頑張っているのにぜんぜん報われない」「努力したって無駄なんだ」と、子どもの自己肯定感がどんどん下がってしまいます。

僕は一人でも多くの子どもたちが幸せになってほしいと思っているので、このような情報を発信しています。
この話を受けて、それをどう実践するのかは、皆さん次第です。
親御さんが、自分が受けてきた教育をそのまま子どもに当てはめるということは、子どもの成長にとっても良くないことだし、子どもが不幸になるだけです。
努力のベクトルを正しい方向に合わせてあげるというのが、親の役割だと思っています。
親御さん自身でも情報収集をして、子どもに正しい努力の方向性を定めてあげてください。