こんにちはNozomiでデザイナーをしている高橋です。
桜の季節がやってきましたね!春の美しい景色を楽しむ絶好の機会です。今回は、桜の撮影テクニックについてご紹介します。
桜の花は、一年の中でも特に美しく、感動的なもので見ると写真に残したくなりますよね。その美しさを最大限に引き出すために、いくつかのテクニックを使って撮影してみましょう。
まず、撮影の際には、手ブレを防ぐためにしっかりとした姿勢をとりましょう。また、撮影する際は、できるだけ明るい日中を選びます。明るい光の下では、スマートフォンのカメラでも桜の美しさをより良く表現できます。
次に、被写体の位置や角度を考えて撮影します。低い角度から撮影すると、桜の花がより美しく映えます。また、近くの花をアップで撮影することで、花のディテールをより鮮明に捉えることができます。
また、スマートフォンのカメラアプリには、手ブレ補正やHDRモードなど、様々な機能が備わっています。これらの機能を活用して、より美しい桜の写真を撮影しましょう。
最後に、写真を撮るだけでなく、編集も大切です。スマートフォンの写真編集アプリを使って、色調やコントラストを調整し、さらに美しい写真に仕上げましょう。
スマートフォンで桜の撮影を楽しむ際には、これらのテクニックを活用して、素晴らしい写真を撮影してくださいね!
とうほくプロコン2023 最終審査会が明日行われます。
今年も、うちの生徒から何人かがエントリーし、最終審査会に挑戦します。
皆さん、どの子たちもプレゼンを一生懸命頑張っていますので、素晴らしいです。昨年の前回と比べて、今年は非常にハートフルな作品が多いなと感じます。今年のテーマは「大義名分を作ろう」ということです。全てのシステムは誰かのためにあるものです。そういった考え方を通じて、子供たちに学んでもらいたいと思っています。
最終審査に残った作品は、誰かのために作るという視点が考慮されています。感動すること間違いなしですので、ぜひ会場に足を運んでいただきたいです。もし来られない方は、YouTubeライブもありますので、そちらもご覧ください。また、タイピングコンテストも同時に開催されます。演出にはかなりこだわっています。時間をかけて準備しましたので、子供たちの笑顔を見ることができると思います。
最終エントリーに残ってない親御さんは、事前登録が必要ですので、とうほくプロコンのウェブサイトから登録をお願いします。最終審査会は12時半から始まります。タイピングコンテストの本選は、大体3時か3時10分ごろに行われる予定です。明日最終プレゼンを控えている方もいらっしゃるかと思いますが、これまでの努力を自信を持って発表してください。きっと良い結果が待っています。
4月のスクールスケジュールと休校日をまとめましたのでご確認ください。
4月の休校日は以下のとおりです。
4/2(火)、4/4(木)、4/10(水)、4/15(月)、4/20(土)、4/21(日)、4/25(木)、4/28(日)
【 2023年11月からの変更点 】
詳しくは、チラシまたは動画[チケットや時間割に関するお知らせ]、「チケット有効期限に関するお知らせ」をご覧ください。
今回は、来週に迫った東北プロコンのタイピングコンテストに関する続報がありますので、そちらをお伝えしたいと思います。
まず、タイピングコンテストへの参加についてですが、たくさんの子供たちからの応募をいただき、予選の実施が可能となりました。当初は部門を分ける予定はありませんでしたが、応募が多かったため、小学校部門と中学生部門に分けることにしました。
また、参加者全員にプレゼントチャンスがあります。これは実に素晴らしいもので、日本一と言っても過言ではない東プレというキーボードメーカーから、約3万5000円相当の高品質なキーボードをプレゼントいただけることになりました。
プレゼントの権利を得るためには、まずタイピングコンテストに参加し、予選に進む必要があります。そして、当選者発表は東北プロコンの最終審査会で行われますので、最終結果が発表されるまで、しっかりと情報をチェックしていただきたいと思います。その他に、商品も出ますので、詳しくはWebサイト、もしくはInstagramやX(旧 Twitter)の方に載っていますので、そちらをご覧ください。
また、小学生部と中学生部の分け方についてもご説明します。小学校6年生のうち、卒業を迎えた生徒は中学生部に参加します。予選では上位4名が本戦出場となり、特典として選手紹介動画が制作されます。
この動画は、選手の個性をより一層引き立てるものとなるでしょう。また、本戦出場者はさらに特典として、この動画がプレゼントされます。
その他にも、キーボードやAmazonギフトカードなどの商品が用意されていますので、ぜひご参加ください。
東北プログラムの最終審査会は3月24日にアーバンネット仙台中央ビル4階で行われます。タイピングコンテストも同時に開催されますので、まだ参加をお考えの方はお早めにお申し込みください。
こんにちは!スタッフのみゆきです。
Nozomiでの仕事中はパソコンに向かう時間が長いのですが、画面を見る時間と同じ位キーボードを触っています。皆さんはキーボードへのこだわりはありますか?
来る3月24日に「とうほくタイピングコンテスト」を開催するのですが、コンテストの参加者全員対象で、なんと!! 東プレさんのキーボードが貰えるチャンスがあるのです・・・! お値段約3万円相当のキーボードですよ・・・!すごいですよね!!!
東プレさんのキーボードは使い心地が良い、値段に見合ったタイピングができる等の話は聞いておりましたが、百聞は一見に如かず。 使って見なければわからない、ということで使わせていただきました!
東プレのキーボードは、静かで耐久性があり、打鍵感が抜群 高品質な素材と精密な製造技術で、快適なタイピングができるとあって、ビジネスからプロゲーマーまで幅広く人気のあるキーボード
まさに、上記のとおりのキーボードでした! 軽くタイピングしただけで、普段使っているキーボードとは全然違う・・・!ということを体感しました。 指の動きにストレスを感じることなく、延々とタイピングしたくなるような打ち心地です。 そして、仕事がデキる人になったような錯覚を覚え、仕事に対するモチベーションが上がります。
キーボードひとつでこんなにも気持ちが高揚するなんて・・・
特にキーボードへの興味関心が薄い人に、是非是非使っていただきたいと思います。
▼東プレ製品ページ:
https://www.realforce.co.jp/products/
そして、とうほくタイピングコンテストも着々と準備が進んでおります。 すでに多くの小中学生の参加申し込みをいただいております、ありがとうございます♪ アツい大会になるように鋭意努めてまいりますので、参加の皆さんは優勝目指して!そして、ギャラリーも大歓迎なので是非応援に来てくださいね!
▼とうほくタイピングコンテスト:
https://typing.nozomi-school.jp/
なかのりPGは前回、激おこプンプン丸という話をしましたけれど、今回は子供の才能を潰すパート2ということで、マジョリティーに流される親についてお話ししていきます。
多くの親が、子供の将来について考える際に、周囲の意見や社会の期待に左右されがちです。特に、高校受験や大学受験に焦点を当てることが一般的です。しかし、これは必ずしも最善の選択とは言えません。
過去の経験や周囲の声に惑わされることで、子供の個性や将来に必要な能力を見落としてしまう可能性があります。マジョリティーの意見が正しいとは限りません。子供の将来を考える上で、親が自らの考えと知識に基づいて行動することが重要です。
一方で、将来を見据えた行動を取ることが重要であることは明らかです。今日の時代は大きな変化の中にあり、大学進学だけが成功への道ではなくなっています。少数派であっても、将来を真剣に考え、自らの意見に基づいて行動することが求められます。
成功者や教育者たちも、大学進学よりも将来の準備や自己成長を重視しています。子供たちの可能性を最大限に引き出すためには、マジョリティーの意見に流されず、少数派の視点から未来を見据えることが重要です。
親が子供の将来を考える際に大切なのは、子供の個性や才能を尊重し、適切なサポートをすることです。子供が真に興味を持ち、成長するための環境を整えることが必要です。
親は自ら学び、論理的に考えることで、子供に適切なレールを敷くことができます。マジョリティーに流されず、少数派の視点から子供の将来を真剣に考え、行動することが重要です。
開校カレンダーはこちらからダウンロードしてください。
仲沢は、ちょっとした怒りを抱えています。そう、「激おこプンプン丸状態」ですね。最近、親御さんとの交流が増えているんですが、その中で気になることがあります。それを動画で取り上げたいと思います。タイトルは、「子供の才能を潰す親」というものです。
まずは、具体例をご紹介します。ある子供がタイピングコンテストに興味を持ち、参加したいという意欲を見せました。私もそれを応援し、大会の説明をしたり、申し込む手伝いをしようとしました。しかし、申し込みがないまま1週間が経ち、話を聞いたところ、親が「まだ早い」と言ったため、参加を諦めたというのです。
これには納得いきません。何を根拠に「まだ早い」と判断したのか、理解できませんでした。私たちはその子の成長を見ており、タイピングやプログラミングの能力が向上していることを知っています。大会がその成長をさらに促すきっかけになると考えたのですが、親の決定によってその機会が奪われたのです。
親が根拠のない判断で「まだ早い」と言うことは、子供の成長を妨げる一因になります。特に、自身の経験や周囲の意見だけで判断されると、子供の可能性が制限されてしまいます。子供の興味や才能を尊重し、失敗を恐れずに挑戦させる姿勢が重要です。失敗から学ぶことが成長につながるのですから。
また、もう1つの例として、当スクールで経験したこともあります。最初は小学1年生以上の生徒を受け入れる方針でしたが、ある年中の子供が参加を希望しました。その子の母親は、子供が科学館やプログラミングに興味を持っていることから、参加させてほしいとお願いをされました。その子は現在、小学5年生であり、その才能が開花しています。
子供の才能を伸ばすためには、失敗を恐れずにチャンスを与えることが重要です。親が勝手に「まだ早い」と判断し、その可能性を奪ってしまうことは避けたいものです。子供たちが自らの可能性を追求し、成長するためには、私たち大人がサポートする姿勢が不可欠です。
次回は、「子供の才能を潰す親 Part2」ついて、お話しします。
Nozomiプログラミング&Webスクールでは、「毎日パソコン入力コンクール」(以下毎パソと略)文部科学省後援事業のタッチタイピングの速さ、正確さを競う全国規模のコンクールにて配信されているソフトを用いて、授業の初めにタッチタイピングの練習を行います。
毎パソのソフトでは、「和文A」という部門を使用します。
新聞記事や、ことわざ・意味を5分間打ち込み、正確性・速さを計測し、得点として表示されます。
年齢別に合わせた課題がが用意されていますので、年齢に相応した練習をすることができます。
そこで、子供たちのモチベーション向上・スキルUPを目的とし、毎月の練習結果を下記の項目ごとにランキング形式で公開しています。
子どもたちのモチベーションとなりますので、掲載されたお子さんは褒めてあげて、惜しくも掲載されていないお子さんは、目標値を一緒に設定するなど励ましをお願いします。
練習の結果はノートに記載しています。練習毎に感想も書いてあるので、読んでみてください。