前回は、Nozomiがタイピングの指導からはじめる深い理由についてお話をしました。
今回は、Nozomiのタイピング練習法についてのお話です。

Nozomiのタイピングへの取り組み

Nozomiでは、5分間で入力できる文字を毎回計っています。
そして、専用のノートに毎回記録させています。
最初は5分間で20文字程度しか打てなかった子が、40文字、80文字、400文字とどんどん打てるようになります。
そうすると、自信がつくんです。これが大事です。

プログラミングの出来を数値化することは難しいです。
しかし、タイピングは計測できるんです。
もちろん、他にも、算数のテストや、水泳で泳げた距離など、計測できるものもあります。
でも、タイピングは、IT化が進む将来についても実用的なスキルとして身につけておけば損はありません。
そして、やればやるほど速くなるんです。

さらに、タイピングの入力スピードランキングを毎月発表しています。
そこに載ったらものすごく嬉しいですよね。
そのために、子どもたちはさらに頑張るんです。

タイピングで得た自信が次へと繋がる

2020年からプログラミング教育が必修化になり、GIGAスクール構想で、1人1台のパソコンが支給されることになりました。
そうすると、学校でタイピングをする機会が増えます。
そんなときに、皆が下を見ながら人差し指で打っている横で、ブラインドタッチタイピングができたら……。
絶対に自信がつきますよね。

そして、子どもの場合、何か一つでも自信を持つと、他の教科にも影響が出て、他の教科が伸びるんです。
なぜかというと、自信がついて、自己肯定感が上がるからです。

子どもは、日中、ほとんどの時間を学校で過ごしています。
勉強も運動もできない子は、学校にいる長時間「自分は駄目なんだ」「他の子より劣っているんだ」と思っています。
そんな子が「自分もやればできる!」「他の子よりも優れている部分があるんだ」と思えるようになるんです。

Nozomiに通う保護者にアンケートをとると「国語や算数の点数が上がった」「自分に自信がついたようだ」と答える方が多くいます。
子どもが将来使える武器を持って、自分自身に自信を持つことができるなんて最高ですよね。
そんな意見を聞くたびに、Nozomiをやっていて良かったなと思います。
それが、私が子どもたちにタイピングから教える理由です。

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