前回に引き続き「将来なりたい職業は決めなくて良い」という話をします。
今回はその理由についてお話しします。

子ども頃の夢は叶わないことが多い

子どもの頃の夢を叶えることは難しいということは、多くの方が感じているでしょう。

例1:プロ野球選手

  • 毎年ドラフト指名される選手は70~80名
  • 高校大学からプロになれる確率は0,16%
  • 10年以上現役でプレーできる選手は4割
  • 怪我によって諦めざるを得ないこともある

例2:YouTuber

  • YouTuberとして生活できる(生活の足しになる資金を得られる)人は世界で3%
  • 閲覧数の90%をトップYouTuberの3%が持っていく

そして、夢が叶わない可能性は、今後ますます高くなります。
なぜなら、10年以内に49%の仕事がなくなるからです。
女の子に人気の職業「パティシエ」は、ロボットがケーキづくりを行うようになります。
現在でも、実際にロボットが調理を行う製品「ロボットアーム」というものもあります。

時代の変化が激しい

今は情報化社会です。
次々に生み出される革新的な技術や機械、それらを根強く支えるインターネットを中心とした現状を考えると、ここ数年の社会の急激な変化や発展が、どれだけ凄まじい現象か、想像できると思います。

そんな中、今、流行しているものが10年後も流行している可能性はものすごく低いです。
それだけ、サービスや製品の流行の寿命が短くなっているということです。
それなのに、今からやりたいことを決めて、それに向かって努力をすることはリスクが大きいです。

時代にとらわれないスキル

では、どうすれば良いのでしょうか。
私は、時代にとらわれないスキル「速読解力」「プログラミング」を身につけておくべきだと思います。
情報化社会において、良質な情報もデマな情報も飛び交っている中で、正しい情報のみを取捨選択して、将来のビジネスに繋げるためには、速読解力が必要です。
また、どんなにAIが発展したとしても、そのAIを動かす根幹となるプログラミングだけは、絶対になくなりません。

また、プログラミングによってITを活用して、どんなサービスが実現できるかを創造・想像する力や論理的思考力が身につけられます。
この二つを身につけ、将来のいかなる変化にも臨機応変に対応し、常に論理的な判断で、最適解を見いだせるようにすることが大事でしょう。

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