前回、運動は脳の機能を高めるというお話をしました。
今回はその理由をお話しします。

人間の脳は1万年前と変わっていない

人間の脳は狩猟採集の時代と変わっていません。
狩猟採集の時代は、猛獣と集中して戦ったり、逃げたりしなければいけません。
新しい果実や住処を探します。
これは、すべて運動が関わっています。
つまり、脳のメカニズム的には、運動は、生存の可能性を増やす行為であり、多幸感を与えるということが分かっています。

狩りをするときは、僅かな隙も見逃さずに仕留めるという集中をするため、運動をしているときは集中力が高まるようにできているんです。
あとは、動くといろいろな発見ができます。
新しい果実や住処を探すときにも、運動をするから見つけられるんです。
人間の脳は1万年前と変わっていないということに照らし合わせれば、運動するということは昔から脳をアップデートするために必要だったということが分かると思います。

座ると、狩りはできないし、新しい住処を見つけることはできません。
運動せずに座っている時間が長ければ長いほど、生き残っていけないということで、脳はどんどん衰えてしまいます。
座ってスマホを触る時間があるのだったら、多少は体を動かしたほうが良いということです。

どれくらい運動をすれば良いのか

スマホの使用によって「気分が落ち込む、集中力が乱される、記憶力が落ちる、ストレスを抱えてうつ病になる、思考力が下がる」などの悪影響がありますが、運動はそれらをすべて解決してくれます。
そして、どのくらい運動をすれば良いのかというと、毎日5分、6分、ウォーキングやランニングをするだけで効果があるということが分かっています。

私は、これを知ってから、月・水・金、毎朝ジムに通うようになりました。
そして、目の前にKindleなどを置いてマルチタスクをしています。運動は健康に良いだけではなく、脳のアップデートをしてくれます。
皆さんもぜひ子どもたちと一緒に、生活に運動を取り入れてみてください。

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