今回はSNSについてのお話です。SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略です。
簡単に言うと「インターネットを使って人々と交流できるサービスの総称」です。
昔からあるブログや電子掲示板はもちろん、スマートフォンの普及とともに広まったFacebookやTwitterなどが代表的です。

SNSを使っている人は多いと思います。今回は、そんなSNSについて、詳しく説明をしていきます。

Twitterが爆発的に広まった理由とは?

SNSで代表的なものはTwitterです。Twitterが爆発的に広まったことには理由があります。1番の理由は「拡散性」です。

昔「2チャンネル」が流行りましたが、2チャンネルの掲示板は、どんどんコメントが溜まっていきますが、拡散するということはありませんでした。
自分で見にいかないと見られませんでした。

ところが、TwitterやFacebookの場合、自分が出したコメントに対して、友達が「いいね」すると、それを見た友達の友達も見ることが出来ます。
そして、友達の友達のコメントを見た人が、友達の友達の友達になります。
つまり、どんどん末広がりに広がっていく(拡散する)ということです。

これが、2チャンネルのような掲示板と、FacebookやTwitterのようなSNSの違う点です。

拡散によって起こる大きな影響

拡散することによってどのような効果があるのでしょうか。

『カメラを止めるな』という映画がありました。
あの映画は低予算でやっているため、一部の映画館でしか上映されていませんでした。
でも、映画を見た人が、Twitterなどで「すごく面白い!」とツイートしたんです。
そこから、徐々に認知度が広まり、拡散され、2018年で1番売れた映画になりました。

あとは、2011年にエジプトで民主化運動が起こりました。
今まで、エジプトは、ある1人の人が自由に国の法律を決めていました(独裁)。
独裁政権に対して不満を持っている市民が、FacebookやTwitterを使ってどんどん意見を集めることによって、独裁政権を倒しました。

このように、1つのツイートでも、影響力が強いということです。
影響力が強い分、良いことだけではなく、炎上をしやすいということもあります。
でも、この「拡散性」は、SNSの大きな特徴なんです。
これからもSNSの重要性は増していくはずなので、この特徴は押さえておいてください。

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