今回は、令和を生きる子ども達にまつわる未来について「標準的人生モデルがなくなる」というお話をします。

標準的人生モデルがなくなるとは?

昭和世代には、標準的人生モデルと呼ばれるものがあります。
これは何かというと、一生を終えるまでに「どのような人生プランでいくのか」という標準モデルのことです。

具体的に言うと「良い大学に入って、それなりの会社に入って、一生懸命勤めて、定年まで働いて、退職金と年金を貰う。
働いている間には、車を買ったり、マイホームを建てたり、子どもや家族ができて楽しく暮らして、余生は退職金と年金で過ごす」というような人生モデルです。
これからは、そのような人生モデルがなくなります。

なぜ標準的人生モデルがなくなるのか

現代は、良い大学に入って、運良く大手企業に入社したとしても終身雇用はないですよね。
マイホームは買えると思いますが、ローンが何十年も残っているときにリストラに遭う可能性もあります。

退職金がない企業もたくさんあるし、年金もアテに出来ません。
そうなると、標準的人生モデルを考えても仕方ないことになります。

会社を踏み台にしてステップアップしていくという働き方

これからは、正社員の数が減っていくと思います。
今の子ども達は、一つの企業に入社した時に「ここに一生勤めよう」と思って入社する人は、ほとんどいません。

例えば、ベンチャー企業に入り「4、5年勤めてスキルを上げて、そのスキルを使って、他の良い会社にステップアップしていこう」と考えている人は凄く多いです。

会社側は、新卒採用を即戦力とは考えず、じっくりと育ててから活躍してもらおうと考えています。
しかし、手塩にかけて育てた子が、他の会社にFA宣言してしまうんです。
だから、中小企業にとっては、新卒の正社員を採用することはリスクでしかないと思います。

これからの時代の働き方

今後は、正社員ではなく、フリーランスなどの働き方が増えてくると思います。
単にプログラミングが出来るとか、Webが書けるとか、そのような技術だけで生きていく人も増えるでしょうし
正社員として社会人経験を積みながらやっていく人も僅かにはいるでしょう。
将来を見越した上で「どのようなスキルが必要なのか」考えてほしいと思います。

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