以前、子どもに時間管理能力を身に付けさせるためには
「①TODOリストを作る」「②終わりの時間を決める」「③キッチンタイマーを使う」という紹介をしました。
今回は、それを実践する上での重要なポイントを3つお話しします。

簡単にはじめる

まずは簡単にローコストではじめてみましょう。
「1日3つくらい」を100均のマグネットタイプのホワイトボードに書くだけでOKです。

「朝の準備」「宿題」「ゲーム」という項目があります。
「朝の準備」のように毎日のものはマグネットにしています。書かずに貼るだけなので便利です。
そして「いつから→いつまで」ではなく「いつまで→いつから」と逆に書くことがポイントです。
まずは期限を決めることで逆算する力が身に付き、計画がスムーズになります。

「ゲーム」という項目があってもOKです。
「読書」など真面目なものを入れようとしがちですが、このTODOリストの目的は時間管理能力を身に付けさせることです。
ゲームも時間を決めてきちっと終わらせることが大切です。
終わったものには100均のマグネットを貼るのも良いでしょう。

子どもに書かせる

子ども自身にやらせることで
「自分で決めたことをやり抜くこと」「責任感の醸成」「自己管理をするクセ」が身に付きます。
時間も含めて、ぜひ子どもたちに書かせましょう。

重要なのは「予定通りに進まなかったり、失敗したりしてもOK」ということです。
それは失敗ではなく「この時間では終わらないということが分かった」という成功と捉えます。
また「なぜ時間通りに終わらなかったのか」「どうすれば終わるのか」と考えるきっかけにもなります。
大事なことは「時間を決めること」と「時間感覚を身に付けさせること」です。

親子でやる

親子で一緒にやりましょう。
例えば「犬の散歩」「読書20分」など子どもたちと一緒になってTODOリストを作りましょう。
そして、1日の最後には必ずフィードバックをしましょう。
フィードバックによって、親子での会話も増えます。
できていたら褒めてあげてください。
そうすると自己肯定感が上がります。

ゲーミフィケーションの1つですが、ご褒美をつけてあげるのも良いです。
子どものモチベーションが維持されて継続に繋がります。
ぜひ実践してみてください。

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