前回に引き続き、天才を育てる究極のユダヤ人の子育てについてお話しします。

子どもを信頼する

「子どもを信頼する」と言うことは簡単ですが、実際に行おうとするのは難しいと思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ユダヤ人の親は、本気で子どもを信頼して、子どもの意見や自主性を尊重します。

例えば、専門学校を出た子が就職もせずに麻雀にハマったときも、親も親戚も誰も止めずに、彼が麻雀に熱中することを肯定していたそうです。
結果、数年後には、彼は麻雀を欧米に普及させる協会の代表となり、事業を立ち上げるほどになったそうです。
「好きなことを追求できているこの子は大丈夫」と信じて、子どもを信頼することが大事です。

ただし、時には子どもが間違いを犯すこともあります。
例えば、他の子を傷つけたり、施設を破壊したり、自己中心的な意見を貫いたり。
そのようなときは、感情に任せて怒るのではなく、論理的に説明して、何が間違いなのかを理解させることが大切です。
子どもを信頼することと、間違ったことにも何も言わずに放任することは違います。
倫理観や人間としての基本を身に付けさせることも親の役目だと理解しましょう。

子どもに信頼される親になる

どうすれば、子どもに信頼される親になれるでしょうか。
ユダヤ人が考える「信頼される親になるための最重要ポイント」は、子どもとの約束を守ることです。
多くのユダヤ人は「親に約束を破られた記憶がない」と言うそうです。

また、親が自ら見本になることも重要です。
ユダヤ人が代々、子どもを信頼し続けられる理由は、自分の親が自分のことを信頼してくれていたからです。

一方で、子どもには読書は大事だと言いながら、
自分はスマホでゲームばかりしている姿しか見せていないとか、挨拶をしっかりとしなさいと言いながら自分は挨拶をしないとか。
このように、子どもに言ったことを親が出来ていないというのは、例え親であっても信頼されませんよね。
子は親の鏡だとよく言いますが、子どもばかりにあれこれ強制させるのではなく、自らも学んで成長する姿を見せてあげることも重要です。

天才を育てるユダヤ人の子育てを紹介しました。
馴染みのない方法かもしれませんが、少しずつ無理のない範囲で取り入れてみてください。

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