Nozomiでは、プログラミングコンテストに出た子たちは、短期間で加速度的に成長しています。
結果に関係なく、コンテストに参加した子は飛躍的に伸びています。
前回に引き続き、今回もその理由についてお話しします。

勝ち負けがはっきりしている

順位をつけない運動会が話題になったことがありました。
それは「負けた子どもたちがかわいそうだから」という理由でした。
もし、子どもたちが勝ち負けを経験しないまま大人になってしまったら、どうなってしまうのでしょうか。

「勝ち負けのない仲の良い明るい社会にしていきましょう」という考え方の人もいますが、現実はそうではありません。
世間は競争だらけです。
勝ち負けを経験せずに育ったら、競争への耐性が身についていません。
「大人になって経験する競争を子どものうちから経験しておくこと」は、子どもたちの将来において、私はためになると考えています。

コンテストでも、予選に通る子もいれば予選で落ちる子もいます。
優勝する子もいれば優勝を逃す子もいます。
勝ち負けから、嬉しさや悔しさを学び、次に勝つための方法を工夫して考えて、また競争に挑むようになります。

コンテストに挑んだ子どもたちの話

事例1
小学1年生の女の子。
プログラミング初心者にも関わらず、かなりハードな目標を自分で設定。
「少し機能を減らしたら?」という提案にも「絶対にやる!」と言った。
自宅で作品づくりをしていて分からないことがあれば、ノートにびっちりメモして、私に質問をし、次の授業までに少しずつ進めた。
結果、すべてをやりきり、期限内に作品完成!涙を流して喜んだ。
事例2
小学4年生ではじめてコンテストに参加。
センスは持っていたが、自己中心的なところがあり、それが作品にも表れるような子だった。
入選はできなかったが、その子にとっては真剣に取り組んだ作品だったため、とても悔しがっていた。
私の言葉を素直に受け入れられるようになり、一生懸命、努力をし、相手を思いやった見やすい作品をつくれるようになった。
5年生で再挑戦したみやぎプロコンでは最優秀賞、全国のプロコンでも特別賞!

コンテストは、本気で優勝を目指して作品をつくるからこそ、入選したら嬉しいし、入選しなかったら悔しいのです。
すべての経験が子どもたちの飛躍的成長に繋がると、私は確信しています。

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