前回「謙遜は悪徳」というお話をしました。
謙遜で貶されて育った子どもは、自己肯定感が低下します。
今回は、親から肯定されて育った子どものお話をします。

肯定されて育った子どもの思い

肯定されて育った人の意見を聞いてみました。

「ポジティブに考えられるようになった気がする」
「自己肯定感が強いので、周りの評価でへこむことがありません」
→前向きな自分になれたと答えています。
「親に肯定されたことで勉強を頑張れた!」
→人格育成&やる気アップの効果があります。
「チャレンジに失敗しても、家という帰る場所があるから安心できた」
「受験勉強のときに親が応援してくれたから最後まで心が折れずに頑張れた」
→肯定してくれる親の大切さが分かります。

自己肯定感の重要性

自己肯定感の重要性に気づいている人もたくさんいます。
4歳から12歳の子どもを持つ親に、子どもの自己肯定感に関する調査を実施したところ、子どもの自己肯定感を重要だと考える親は94,5%でした。

一方で「子どもの自己肯定感を高めるために意識して行っていることはあるか」と訪ねたところ、58,5%の親は「特にない」と答えています。
つまり、自己肯定感が大事だと思いながらも、実際に行動している人は少ないということです。

子どもの自己肯定感を上げるために、私は「自分の子どものために、堂々と子どもの自慢をしよう!」と思っています。

子どもを貶さず、才能を認めて褒めよう

私が尊敬する講演家の鴨頭嘉人さんは、何百人もいる人の前で「自分の子どもは天才!」「彼以上の努力はいないと思う!」と、堂々と自分の子ども自慢話をします。

鴨頭さんは、潜在意識や自己肯定感のお話で子どもの自慢話をしますが、それによって、鴨頭さん自身への潜在意識への刷り込みと子どもの潜在意識への刷り込みを行っているように思います。
ある意味、策士です。

子どもの自慢話をわざわざする機会はないと思いますが、せめて子どもを貶すことはせず、才能を認めて褒める努力をしましょう。
取り柄のない子どもは絶対にいません。
「うちの子には取り柄がない」と思っている人は子どもの取り柄を見つけようとしていないだけです。
子どもの取り柄を見つけて、たくさん褒めてあげましょう。

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