通貨の歴史のおさらい。銀行からお金を借りるには沢山の審査が必要でした。
「信用」以外にも大事な「担保」。
これを元に、沢山のお金を借りることができます。
ですが、新しいサブプライムローンという住宅ローンによって、事態は急変しました。

①バブルとは

ルークス
分かりやすく例えると、みんな何も食べていなくてお腹が減っているときに、ぐらみん君だけが暗黒サンダーを持っていたとしましょう。
普段は50円で買える暗黒サンダーですが、みんなが欲しがると、価値が上がりますよね。
ある人は「俺、60円で買う」といい、ある人は70円出す、だったら100円でどうだ!と、どんどん値段が上がっていく。
グラミン
倍になってんじゃん!
ルークス
しめしめと、暗黒サンダー売りに味をしめたぐらみん君は、お母さんから1000円借りて、
さらに暗黒サンダーを買っては、お腹がへった人たちに高い値段で次々と売っていきました。
グラミン
暗黒サンダー売り、ボロもうけしすぎー!
ルークス
暗黒サンダーは本来は50円の価値しかない、けれどもみんなが欲しがると倍の価値になる。
さらに倍、さらに倍と、どんどん価値が膨らんでいきました。
これがバブルってやつだ!!!
グラミン
あっ!聞いたことあるそれ。
バブリーダンスってやつでしょ!
ルークス
実は日本でも同じようなことが過去にありました。
シャボン玉って元々はとってもちっちゃい泡のつぶ。それに空気を入れるとどんどん大きくなる。
このように、元々小さなものが、大きいように見えてしまう幻想をバブルといいます。
グラミン
そういう意味だったんだね!
ルークス
話を戻しますが…
やがて、50円の暗黒サンダーがなんと500円になった。
そのときお腹が減っていた人たちがやっと気付き始める。
そんなに高いならもういらないよ、と。
これをパンパンにふくれたシャボン玉が割れるのになぞらえて、バブルが弾けるって言うのです。
ルークス
一時期500円で売れていたものが、400円に値下がりしても買ってくれない、300円、200円と今度は値段が下がっていく。
みんなが欲しがらないと価値は下がり続けるのです。
しかも、そこに暗黒サンダーを40円という破格の値段で売っていた人がいたとします。
そしたら、さらに安く30円、25円と今度は段々と値段が本来の価値よりも下がっていく。
結果、もうからなくなって、ぐらみん君はお母さんに借りていた1000円を返せなくなりました。
お母さんはぐらみん君に1000円返してと言ったが、ぐらみん君は返せないのです。
ルークス
さて、問題です。
このように返せなくなってしまったお金のことを何と言いましたか?
正解は・・・
不良債権!
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