今回は「お父さん、オレの奨学金を使いこんでくれて、ありがとう。」という父の日の広告についてのお話です。
この広告は衝撃的な内容で話題となりました。

AIクレジットとは?

この広告はAIクレジットというアプリを紹介するもので、つくったのは足澤憲さんという方です。
IGRいわて銀河鉄道の二戸駅と盛岡駅に父の日に掲示されました。

決済をする際に、キャッシュレス決済をする人もいれば、クレジットカードで支払う人もいるでしょう。
AIクレジットは、ポイント還元が一番高い支払方法を教えてくれるし、キャッシュレス決済ができるお店を探すにもすごく便利です。

広告の内容は?

内容は、お父さんに宛てた手紙です。
足澤さんのお父さんは亡くなってしまっているのですが、昔のことを振り返って手紙を書いています。

まず、お父さんは、衝動買いでものすごく借金をしてしまいます。
給食費や奨学金も使い込んでしまったため、足澤さんは中学生の頃からバイトをしていたそうです。

お父さんは使わないものまで衝動買いしてしまうのですが、その中の一つがパソコンでした。
足澤さんは、そのパソコンを使ってアプリを開発しました。
「お父さんのようにお金に苦労している人や、お金の使い方が下手な人が、どうしたらお金で損をしないか」と考えてつくったのが、このAIクレジットです。
実際に17万人に利用されています。

ネガティブをポジティブに捉える力

足澤さんは、苦労した経験をポジティブに捉える思考を持っています。
考え方・捉え方・行動力、何をとっても成功する方の思考だと思います。

一番すごいなと思ったのは、広告のセンスです。
アプリの画像すらないし、アプリの内容もなんとなくしか説明していません。
AIクレジットという文字も、右下のほうにちょこっと出ているだけ。

でも、これが二戸駅と盛岡駅で掲載された瞬間に、一気にSNSなどで拡散されて、全国で知られるようになりました。
あまり有名じゃない駅に掲載しているだけなので、広告費はあまりかかっていないと思います。
それを一気に全国版の広告にしてしまった。
そういった広告センスもすごいなと思います。

この広告から、ネガティブな出来事を嘆くのではなく「どうやって成功する道に繋げようか」と考えることが大事だと思いました。

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