今回は、今の子どもの読書と、今の大人の読書では「重要度が全く違う」というお話をします。

AIができること、できないこと

前回の記事で「47%の仕事がAIに置き換わる」という話をしました。
AIのすごいところは、時給や人件費が発生しない、疲れない、記憶容量が凄まじいということです。
AIに任せられる仕事はAIに任せていこうという時代がきます。

例①「警備ロボット」
全国の指名手配犯の顔をインプットしているため、犯人を見つけたら即座に分析してデータを送ることができる。
10年前のデータしかない場合も、10年後の顔を予測して分析できる。
例②「自動運転車」
世の中の車が全て自動運転に変わると事故の割合が今の20%に減る。
ブレーキとアクセルの踏み間違いなどの事故がなくなる。

では、AIにできないこととは何でしょうか。
「創造」と「解決」です。
「創造」は、今までにない発想で新たなものを創り出すということ。
「解決」は、様々な課題に対してどうアプローチして解決していくのかということ。
この創造と解決の力をつける土台になるのが「思考力」です。
その思考力を養うために、読書が必要なんです。

思考力を育てるための読書

これからの時代、人間は、創造と解決をしながら新たなビジネスモデルを生み出していきます。
そのためには、思考力が必要であり、その思考力をつけるためには読書が必要なんです。

過去の記事を読んでいる方は分かると思いますが、私は過去に「プログラミングをすれば思考力が身につく」と言っています。
それはその通りですなのですが、プログラミングも読書もどちらも大切です。
「プログラミング=筋トレ」「読書=お肉」と例えます。
ただ単に筋トレをしても、お肉を食べていなければ筋肉はつきませんよね。
つまり、素材がなければ、いくらプログラミングを学んでも、思考力は身につきません。

プログラミングがぜんぜん進歩しない子には、まずは読解力をつけるトレーニングをします。
そのくらいプログラミングと読書には密接な関係があるんです。

大人にとっても読書は大切なことですが、子どもにとっては今の大人とは比べものにならないくらい読書が大切になるというお話でした。

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