リモートワークやお子さんの自宅学習において、パソコンを買おうと考えている方が多くいらっしゃると思います。
前回から引き続き、パソコンの選び方、選ぶときのポイントをお話しします。

性能の選び方「ストレージ」

データを保存しておくストレージには、HDDとSSDという2種類があります。
HDDとSSDを比べると、HDDのほうが保存容量は多くなりますが読み書きの速度は遅くなり、
SSDのほうが保存容量は小さくなりますが読み書きの速度は速くなります。
SSDは省電力で衝撃に強く、読み書きが速く、性能面では良いことばかりですが、価格が高いため、大容量の搭載は難しいのです。
一般的にストレージはパソコンのパーツの中で最も壊れやすいパーツです。
HDDが壊れて必要なファイルが取り出せなくなってしまうということもあります。
私は、速さを重視してSSDを選択することをおすすめします。

話は少し変わりますが、クラウドサービスを中心に使うと、
ストレージ容量の節約だけではなく、パソコンの引っ越しや、パソコンが壊れたときの保険にもなります。

  • メール→Gmail
  • 予定→Googleカレンダー
  • 必要なファイル→Dropbox
  • メモ→EverNote
  • 写真や動画→外付けHDD(AmazonPhotosと連携してバックアップ)

こういったことをやっていると、パソコンがいつ壊れてもあまり困ることはありませんし、
他のパソコンにすぐに代替が可能となっています。
クラウドサービスを使うということも知っておきましょう。

性能の選び方「モニタの大きさ」

モニタの大きさは用途に合わせて決めましょう。
外出で使うことが多い方は、小さめのパソコンがおすすめです。
A4用紙と同じくらいの大きさのモニタは14インチです。
14インチ以下だとリュックやバックに収まりやすくなります。
それ以上だと、持ち運び専用のバックが必要となり、持ち運びがしにくくなります。
また、ほぼ自宅でしか使わない場合には、多少モニタが大きめのパソコンのほうが作業がしやすいため、そちらをおすすめします。

性能の選び方「内蔵物」

これからの時代、リモートワークで仕事をすることが圧倒的に多くなるでしょう。
内蔵のウェブカメラやスピーカー、マイクは必須となります。
また、ケーブル不要のヘッドフォンを使いたい場合には、Bluetooth機能があるパソコンをおすすめします。
今、売っているノートパソコンには、これらはほとんど搭載されていますが、念のために確認はしたほうが良いでしょう。

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