今回は「子どもの時間管理能力を身に付けさせる超簡単な方法」を紹介します。

時間管理能力が必要な理由とは?

近年、働き方改革が注目され「生産性を高め、長時間労働をどう減らしていくか」との議論も多くなってきました。
残業をして長時間働く社員よりも、効率よく短時間で成果を出す社員のほうが評価が高いというのは、皆さんもご存知だと思います。

また、子どもたちが社会人になったときは、単純作業はAIが行うようになり、複数のタスクをこなすことが求められる時代になります。
そんなときに、時間管理能力が身に付いていれば、やるべきことが多くて時間がないというときでも、
何を優先して、どこから手をつければいいのか、きちんと判断することができます。
これからの時代を生きる子どもにとって、時間管理能力はますます必要になってきます。

TODOリストをつくる

これからグローバルな時代を生きていく子どもたちには、
タスクを見える化する「TODOリスト」が欠かせないツールになります。

優れたビジネスパーソンのほとんどが、限られた時間を有効に使うタイムマネジメントの手段として「TODOリスト」を活用しています。
また、TODOリストを使うことは、時間管理能力の定着だけではなく、生涯に渡って様々な効果があると実証されています。

例えば、TODOリストで養われる「計画を立てる力」は、行動や思考、感情を制御する、脳の「実行機能」と呼ばれるものの一部です。
ハーバード大学子ども発達センターが「子どもの実行機能を育むのは社会の最も大きな責任である」と表明しているほど、
実行機能は、教育においてとても重要視されています。
この実行機能をTODOリストを使って、幼少期から身に付けさせることは非常に重要です。

また、TODOリストをつくり「見える化」することで、やるべきことが整理され、脳への余計なストレスが減らせます。
ハーバード大学の研究によると、やるべきことが整理されていない、マルチタスク状態の場合、生産性が40%以上落ちると言われています。

さらに、TODOリストで終えたタスクにチェックを入れたり、線を入れて消したりすることは、達成感と成功体験に繋がります。
その結果、自己肯定感が上がり、感情が安定したり、物事をポジティブに捉えられるようになったりします。ぜひ試してみてください。

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