今回は「間違いだらけのスクール選び」ということで「時間について」のお話です。
習い事をするときも「1回何分」と決まっていますよね。
時間にもいろいろなカラクリがあるので、今回はそのカラクリを説明します。

時間単価

例えば「月4回12,000円(1回45分)」「月3回12,000円(1回60分)」という2つのスクールがあったとします。
これは、時間単価に直すと、どちらも1時間あたり4,000円です。
回数の金額で決めるのではなく、必ず「1時間あたりの金額」を見てください。

稼働時間

例1:スイミングスクール
8人の子どもを1人の先生が見る60分コースがあったとします。
そうすると、1人の子が先生に連れられて泳いでいる間、他の7人は見ているだけです。
そして、順番に泳ぎます。
つまり、60分コースでも、泳いでいる時間は10分あるかないかくらいです。
だから、稼働時間をしっかりと見てください。
例2:英会話スクール
5人の子どもを1人の先生が見る場合、先生としゃべれるのは1人だけです。
1人の子と先生がしゃべっている間、他の4人はすることがありません。
稼働時間が無駄になりますよね。
このように稼働時間を考えると、多少高くてもマンツーマンのほうが効果があると思います。
だから「稼働時間がどのくらいあるのか」は、体験や見学などで確認しましょう。

料金や時間で決めない

「間違いだらけのスクール選び」では「料金」や「時間」についてのお話をしましたが、料金や時間だけでは決めないでください。
料金も、時間も、スクールによって違います。
一番大事なことは「必要な時間、料金分の対価があるかどうか」です。

例えば、浅田真央ちゃんは、名古屋に住みながら、横浜のコーチのところに習いに行っていました。
往復8時間かかる道のりを、毎週お父さんが送り迎えしていたんです。
時間もお金もかかるのに、そこまで通っているということは「料金や時間で決めていない」ということです。
良質な指導を受けるために、わざわざ横浜まで行き、高いお金を出して習っていたんです。

だから、単純に料金や時間だけで決めるのではなく、料金や時間に見合った「対価」を返してもらえるところを選ぶ目を持ちましょう。
例えば、半年くらいでも良いから通ってみることも大事でしょう。
自分に合っているスクールかどうかを見定めて続けてほしいと思います。

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