台湾では国民の85,8%が政府の新型コロナウイルス感染対策を支持しています。
その政策を支えているのが若き38歳のIT大臣オードリー・タン氏です。
オードリー・タン氏は幼少期からプログラミングを学んでいました。
プログラミングでどんな力が身に付いたのでしょうか。

なぜオードリー・タン氏は政治家になったのか

実は、オードリー・タン氏も、反政府的な立場にいたんです。
なぜ政治家になったかというと「自分の役割は特定の団体の利益のために動くことでも、
政府のために政策の広報を行うことでもなく、より多くのアイデアと力を結合させる「パイプ」となることだ」と述べています。
現役の閣僚でありながらも、特定の政治的立場に立つことではなく、むしろ意見の対立をIT技術で可視化して解決に繋げることを考えて行っています。

プログラミングで身につく「創造」と「解決」がコロナ対策の鍵

このオードリー・タン氏は、8歳からプログラミングをやっています。
結局、コロナウイルスに早急に対応できたのは「創造」と「解決」の力です。
オードリー・タン氏は、マスクの在庫マップをつくりましたが、これも新しい発想「創造」ですよね。そして、困っていることを解決する。
プログラミングをやっているからこうなったとは言えませんが、
少なくとも事実として、幼少期からプログラミングをしているから意志決定が早く、適切な創造と解決ができる思考力が備わっているということです。
だから、国民から支持される信頼性があるんです。

プログラミングを学ぶことによって得られる力

プログラミングを学ぶことによって「解決力」「思考力」「創造力」が得られます。
このような力をしっかりと社会で活用できる人に育ってほしいと常々思っています。
ITだけができる人では駄目で、人の立場に立つこと。
「国民が考えていること」や「国民が困っていること」相手の立場に立って、
知識・技能を活用することができる人になってほしいと思い、オードリー・タン氏を紹介しました。

仕事においても、政治の世界においても「創造」と「解決」は必要な力です。
幼少期から習慣化して考えるようにするためには、プログラミングを勉強して、論理的思考力で考えるということが大事です。

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