今回は、シェアリングエコノミーについてのお話です。
今後のITに関することであり、社会に大きな影響を与える重要なことなので、しっかりと説明をします。

シェアリングエコノミーはどのくらい凄いのか

まず、2018年のシェアリングエコノミーの市場規模は1兆8,874億円です。
分かりやすくいうと、タクシーの市場規模とほぼ一緒です。
つまり、かなり普及しているため、あなたも何かしらのサービスは使っているでしょう。

2030年には11兆1,275円、今の6倍になると予測されています。
2019年の携帯電話の市場規模は10兆円なので、そのくらい大幅に拡大するということです。

そもそもシェアリングエコノミーとは?

例1:
1人で仙台から東京へ車で行く。
その車には4~5人乗れる。「俺も東京に行くから乗せてよ。3,000円払うからさ」と言われたら、皆にとってお得。
これが、シェア(分け与える)です。
実際に「notteco」というサービスがあります。
「〇月〇日に△から□へ行く」と登録をすると、乗り合いで行きたい人を探せるというサービスです。
例2:
民泊。「自宅に使っていない部屋があるから使ってください。1泊5,000円です。」
このように、自分の持ち物で、使っていない物を一時的に貸し出すサービス全般を
「シェアリングエコノミー」と呼んでいます。

なぜシェアリングエコノミーが流行ったのか

東日本大震災をきっかけに、繋がり・絆に価値観が出てきました。
例えば、スーパーに並ぶときも「今回はうちが牛乳を買っていくから」と協力をしました。
その文化は日本中に広まり「分け与える」「協力し合う」という価値観が生まれ、シェアが爆発的に広まりました。

スキルのシェアサービスについて

令和の虎の19番目の志願者の今泉さんと谷口さんが「50、60代のためのスキルシェアサービス」をプレゼンしました。

例えば、チラシ作りを頼みたいが業者は高いといったとき。
今は主婦で仕事をお休みしている、チラシづくりスキルのある人に頼むという方法があります(代表例:ココナラ)。
それを50、60代に絞ってサービスをするという提案でした。

高齢化社会になる中、50、60代の人がいつまでも生き生きと過ごすためには、とても良いサービスだと思います。

シェアリングエコノミーを実現するためには「ブロックチェーン」という技術が必要です。
それは、次回、お話しします。

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