今回も「将来、子どもが成功すべきために指導すること」について、私が子どもたちを指導する際に意識して行っていることをお話しします。

プログラミングにおいても、社会人においても、成功する秘訣は「当たり前のことを当たり前に行うこと」です。
挨拶や時間を守ることは、小学校低学年で習うことですが、上級生になるほどできなくなっていくのは、なぜでしょうか。

自分だけやるのが恥ずかしい

中高生になって「時間を守る」「挨拶をする」「忘れ物をしない」ということがきちんとできている子のほうが少ないです。
中学生で大きな声で挨拶をしている人はほとんどいませんが、大人もそうですよね。
社会全体のマジョリティは「挨拶をしっかりやらないこと」です。

しかし、私は論理的に話をして指摘しています。
恥ずかしい気持ちは少数派に属してしまいます。少数派に属することは勇気がいることです。
特に日本は、多数派が否定されることは少ないですが、少数派はほぼ否定されます。

では、社会に置き換えて考えてみましょう。
成功している人の定義を年収1,000万円とすると、年収1,000万円以上稼ぐ人の割合は5%です。
逆に言うと、1,000万円以下の人は95%となり、成功している人は少数派となります。
10年以上、企業が存続する割合は6,3%です。
つまり、93,7%の企業は10年以内に潰れるのですから、ここでも成功しているほうが少数派です。

学校では、多くの決め事が多数決で決められますが「多数派の意見が間違っていることもあるんだよ」ということを数字で示して子どもたちに説明することも必要です。

少数派に回っても恥ずかしくない!

挨拶を大きな声で「行う」「行わない」。「行う」ほうが少数派です。
でも、将来成功した人はどちらかと考えたら、これも「行う」ほうの人です。

なぜなら、挨拶を大きな声で行う人のほうが印象が良く、好感を持たれ、ビジネスにおいても良い影響を与えると考えられるからです。
これは、子どもでも理解できます。

このように論理的に話をすることで、例え少数派に回っても恥ずかしくない、誇りに思えることなんだと気づかせてあげることが大事なのです。

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