今回は「将来、子どもが成功すべきために指導すること」について、私が子どもたちを指導する際に意識して行っていることをお話しします。

当たり前のことを当たり前に行うこと

  • 挨拶をしっかりする
  • 忘れ物をしない
  • 遅刻をしない
  • はっきり喋る
  • 5秒以内に答える

これらをきっちりできるように指導しています。
プログラミングにおいても、社会人においても、成功する秘訣は「当たり前のことを当たり前に行うこと」です。
挨拶や時間を守ることは、小学校低学年で習うことですが、上級生になるほどできなくなっていくのは、なぜでしょうか。

指摘されなくなる

中高生になると「挨拶をしっかりしましょう」「忘れ物をしないようにしましょう」と言ってくる大人は少なくなります。
その理由は「(年齢的に)そんなことを指摘しなくても当たり前にできるだろうと思っているから」「指摘して子どもに反発されることを恐れているから」です。

私は上級生にもきちんと指摘します。
ただ「挨拶しなさい」「忘れ物をしてはいけません」と言うのではなく「なぜ大事なのか」を自らの経験を踏まえて伝えることが大切です。

私は、社会人1年目で、納期に遅れたり、はっきりと意思表示しなかったり、忘れ物をしたりして、先輩にかなり怒られました。
社会人になると、自分だけではなく、他の同僚やお客さまに迷惑をかけるからです。
私はこの経験を踏まえて、子どもに指摘をしています。

子ども扱いしている

「まだ子どもだから仕方ない」と諦めてしまうことはありませんか?
私もそう思うことは多々あります。しかし、子どもはあっという間に成長し、大人になります。
そして、習慣は恐ろしく、大人になってから直そうと思っても、なかなか直せないということは皆さんもお気づきだと思います。

だから、私は子どもを子ども扱いするのではなく、「この子がこのまま大人になったら、こういうことで困るだろうな」という観点で子どもたちと接しています。
子どもたちにとっては、大人を経験していないので、まだ分からない、気づかないことも多いと思います。
それでも、子どもが理解できるように説明しています。

しかし、本気で子どものことを思って伝えないと伝わりません。
それは、今も昔も、そしてこれからも変わらないことだと思います。

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