今回は「10年後の社会で成功するために親子で今からすべきこと」です。
10年後の社会で成功する人は「変化できる人」です。
まわりの変化を予測し、準備していくことが大切です。

今、身の回りで起こっている変化は「人口の変化」「技術の変化」「働き方の変化」など、様々な変化があります。
今の子どもたちが働くときには、どのような変化が生まれるのでしょうか。

日本の人口の変化による肩車社会へ

日本の人口は、2004年を境にどんどん減り続けています。
一番の問題点は高齢化です。
つまり、お年寄りがどんどん増えています。
人口が減っているのに、お年寄りが増えるということは働く人が減るということです。

年金の仕組みを考えてみましょう。お年寄りは働けませんが、食べないと死んでしまいます。
だから、元気な人たちがお金を払って、お年寄りを支えてあげているんです。
お年寄りは、その年金をもらって生活をしています。

2050年には42%がお年寄りになると言われています。
昔は、4人で1人のお年寄りを支えたり、3人で1人のお年寄りを支えたり、という時代でしたが、
これからは1人で1人のお年寄りを支えなくてはいけない、肩車社会という時代がやってきます。

世界の人口の変化によりビジネスが変化する

世界の人口は、どんどん増えています。
2050年あたりに100億人を超えると言われています。
特にアジア圏(韓国・中国・インドなど)と、アフリカ(エジプト・ナイジェリアなど)の人口が増えていくと言われています。

人口が増えれば、ビジネスがやりやすくなります。
例えば、お店を開くときに、誰もいない村か、仙台のようにいっぱいの人がいるところだったら、
お客さんがくる可能性が高い仙台でお店を開きたいですよね。

人口は、ビジネスチャンスを生むきっかけになる、とても大事な指標だということです。
GDPの変化を見ると「どこの国が成功しやすいのか」が分かります。

GDP(2018年)

  • 1位 アメリカ
  • 2位 中国
  • 3位 日本
  • 4位 ドイツ

GDP(2050年の予想)

  • 1位 中国
  • 2位 アメリカ
  • 3位 インド
  • 4位 インドネシア
  • 8位 日本
  • 9位 ナイジェリア

日本の人口は減っていますが、世界の人口は増えています。
GDPの変化を見ると、世界に飛び出たほうが、ビジネスチャンスが多くなるということが分かりますね。

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