今回は、Nozomiが大切にしている「人間性の育成」についてのお話です。
人間性の育成で指導しているのは「挨拶はしっかりしよう」「目を見て話そう」「相手に聞こえるように話をしよう」
など「当たり前のことを当たり前にやる」という基本的なことです。

プログラマーに感じた違和

多くのプログラマーを見て、違和感を覚えることが沢山ありました。
「俺はプログラミングが出来るから、それだけで良い」と思っているプログラマーが凄く多いということです。

プログラマーが作るシステムは「銀行のATMのシステム」「LINEアプリのシステム」などです。
「いかに使いやすく、困ったことを助けられるシステムにしよう」と考えた時に、相手の立場に立つことや思いやりの気持ちを持つことは、凄く大切です。

自分のことしか考えられない人が「売れるサービス」や「大ヒットするシステム」を作れる訳がありません。

相手の立場に立って考える力

お客さんと話す時に「何に困っているんだろう」「どのようなシステムが必要なんだろう」と、親身になって考えてあげられるコミュニケーション力は凄く大事です。

お客さんのほとんどは、システムに詳しくないから依頼をしてきます。
そのような人にも専門用語を使わずに、分かりやすく説明をして、納得をしてもらうというスキルも必要になります。

コミュニケーションの基本は、まずは元気な挨拶からはじまり、しっかりと目を見て話をして、相手の話をしっかり傾聴すること。
そして、相手の聞き取りやすい話し方と速さで、分かりやすく説明をしてあげること。

どの仕事においても、このような能力は必要になります。
だから、コミュニケーション力をつけるためには、人間性の育成も並行してやらなくてはいけません。

デジタルの世界に必要なアナログ的な力

デジタルの世界になればなるほど、アナログ的な力は重宝されます。それはAIに代替できない力だからです。
落ち込んでいる人がいたときに、AIは「頑張れよ」と声をかけるかもしれませんが、人間だったら、その人の性格やメンタルの強さ、落ち込んでいる理由を考えた上で声をかけてあげることができます。

AIやIoTの時代だからこそ「コミュニケーション力」や「人間性」に長けている人材がより求められてくると思っています。
だから、そのような力を子どもたちにも付けて欲しいから、人間性の育成をしています。

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