スマートフォンや携帯電話で使われる回線を「モバイル回線」と言います。
今回は、その「モバイル回線」についてのお話です。

モバイル回線でよく聞く「3G」「4G」という言葉がありますが「G」は何か分かりますか?
これは「Generation(ジェネレーション)=世代」の「G」なんです。
3Gは第3世代、4Gは第4世代ということです。
今回は、その違いを説明します。

バイル回線1Gから4Gまでの流れ

1G
携帯電話はショルダーフォン。
重さが3kg程あるもので、家の電話を持ち運ぶようなものでした。
金額は20万円、月額の利用料金は2万6,000円程、社長レベルのお金持ちしか持っていませんでした。
2G
インターネットやデータ通信ができるようになり、初めて携帯電話でメールができるようになりました。
それを最初にやりはじめたのは日本のNTTドコモ、1999年に開始したiモードです。
ここから、携帯でメールをしたり、Webサイトを見たりする文化が広まっていきました。
3G
2Gから3Gの最大速度を比べると約3800倍速くなりました。
多くのデータを通信できるように何度もアップデートされ、3Gだけは、3,5世代や3,9世代というふうに細かく分かれ、長く使われていました。
たくさんのアップデートを重ね「超3G」「スーパー3G」と呼ばれる「LTE」が登場しました。
これが多くのスマートフォンで採用されました。
4G(現在)
通信速度はさらに速くなり、LTEと比べても約10倍速くなったと言われています。

これからを生きる力 インフラを先読みする力を身につける

通信速度が速くなることにより、画像がサクサクみられるようになったり、動画がスムーズに見られたりするようになりました。
それによって生まれたサービスがYouTubeやInstagramです。
今までは通信速度が遅く、パソコンでしか見られなかったものが、携帯でサクサク見られるようになりました。

通信速度が速くなることを「インフラ化が進む」と言います。
3Gから4Gに変わるときは、事前に発表があった上で変わっています。
だから、このようなインフラの発展を先読みして「何ができるか」「どういうサービスが流行るか」ということを考える習慣をつけることがものすごく大事です。

情報を知っているだけの「情報弱者」では、これからの時代を生き抜けません。
新しい情報を知り、自分の引き出しに入れ「どうやって活用するか」「どういうサービスに発展するか」という発想を持つ習慣をつけていきましょう。

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