今回は、岩井社長にきていただいて、岩井社長の塾「LABO7」についてのお話です。
LABO7の特徴的な点、工夫していらっしゃる教育方法についてお聞きしました。

「LABO7」の名前の由来とは?

岩井社長
「LABO7」の「LAB」は「研究(laboratory)」。
「7」は7人限定の一斉授業だからです。
先生はいますが「教えない」というのが基本です。

特徴的な机の形の理由とは?

なかのりPG
机の形が台形ですが、これには意味があるんですか?
岩井社長
まっすぐに並ぶよりは、少し台形になっていたほうが連帯感がありますよね。
あとは、台形はテレコなので、逆向きの順番にやっていくと、まっすぐになります。
いろんな形で使えるので、ずっと昔から、この机を特注で使っています。

必ず皆がリーダーをやる仕組みづくり

なかのりPG
真ん中の机は模様が違いますが、何か意味があるんですか?
岩井社長
これは、リーダー机です。
うちでは、各教科でリーダーを決めます。成績などは関係ありません。
3カ月に1回なら3カ月に1回「お前がリーダーをやりなさい」と指名をします。
各教科の中で全員がリーダーをできるような仕組みになっています。
なかのりPG
基本的に7人。リーダーが1人。
あとの6人はどうするんですか?
岩井社長
基本的には、3対3のチームに分かれて、リーダーは中立の立場にいます。
例えば、社会。
「戦国三武将が現代の日本にやってきたら、誰を総理大臣にするのが今の日本のためになるのか」
というテーマでグループディスカッションをします。
まずは、教科書だけではなく、スマホなどを駆使して、戦国三武将の人となりを調べてきます。
なかのりPG
前もって調べるんですね。
岩井社長
そうです。いわゆる反転学習です。
それを持ち寄って議論をします。
3人の中で、信長は厳しいイメージがありますよね。
でも、奥深くまで入っていくと、実は信長は一度部下になった人間にはものすごく優しく接していたことが分かります。
それは、歴史の教科書では分からないんですよね。
Aチームが「信長」Bチームが「家康」という答えを出して、ディベートで戦います。
そして、リーダーが客観的に見た上で、判断して、7人チームの意見として発表をします。
これが一つの授業です。
細かい授業は一切やりませんが、このやり方だと子どもたちは自発的に勉強するんです。
なかのりPG
面白いし、いろいろと調べてみたいなと思いますね。
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