前回は、自動運転と自動運転によって起こるであろう変化についてのお話ししましたが、
今回はその続き「トヨタが自動車業界から撤退する(かも)」というお話をします。

自動運転に必要な技術とは?

トヨタが自動車業界から撤退したら、日本経済にとって大打撃となる可能性があります。
自動運転車になると、今までの自動車製造技術だけではうまくいかないのです。
自動運転の場合、自動運転がプログラムされたITシステムを連携させる必要があります。
重要なのは、安定の運転プログラムと膨大な道路データです。
つまり、今までの「燃費がよい」「丈夫」などのハード面での技術よりも、
データやプログラムといったソフトウェア面での技術がより重要視されています。

ここで登場するのがGAFAの一つであるGoogleです。
GoogleはWaymoという子会社をつくり、自動運転プログラムを開発して、同社の自動運転技術は世界で最も高度だと評価されています。
Googleは言わずと知れた世界最高峰のIT企業です。
強みは、世界中の膨大な道路データを保持していることです。
Googleマップやストリートビューなどを見れば、世界中のあらゆる道路データを持っていることは一目瞭然です。

自動車のシェアリングサービス

自家用車であれば「快適・かっこいい・燃費がいい」という基準で日本車を選ぶ方も多いと思います。
しかし、シェアリングのように一時的にしか使わないものであれば、あまりそういうことは気にせず
「便利・安い・システムが安全」といった基準で選ばれるようになるでしょう。

日本の自動車業界でもトップのトヨタの豊田章男社長が、2018年1月のアメリカのラスベガスで開催されたイベントで
「トヨタは自動車メーカーをやめます」と語っています。
これは「車をつくって販売する」というメーカーとしての立ち位置から
「移動というサービスを提供する」会社にコンセプトを切り替えるということを意味しています。

このように、自動運転技術の普及により、私たちの生活が一変することがお分かりいただけたかと思います。
少子高齢化が進む日本において、このような技術革新はとても重要で、政府も積極的に投資をしていきます。
大事なことは、このような事実に親が目を背けずに、子どもたちにしっかりと事実を伝え、それに備えて必要なスキルを身に付けることです。

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