今回は、高校進学において「高専という選択肢はありなのではないか」というお話です。

間違った高専のイメージ

まず、高専はどんなイメージですか?
私は、つい数年前まで「偏差値的に普通の高校に行けない子が工業系の進路に進むと決めて、手に職をつけるために行く」というイメージがありました。

ただ、Nozomiに通う子での高専への進学率が異様に高いということに気づきました。
仙台には、仙台高等専門学校があり、偏差値も63前後とけっこう高いです。
そして、何よりの違いは、高専に行った子は、将来の目標が明確で生き生きしている子が多いということです。

社会での即戦力を学べる高専

noteでこんな記事を見つけました。

「もしも今私が中学生なら……高専進学はどうだろう」

私は、この記事にすごく共感しました。

私も、今、中学生だったら高専に行きたいなと思うし、私の息子もぜひ高専に行ってほしいと思うくらいです。

私の高校生活の勉強と言えば、大学受験合格に最適化した解法パターンを学ぶための勉強をしていました。
大学では卒業までの単位を取るためだけに勉強していました。
結果として、大学卒という肩書で社会に出ても、高卒で働いた人に「お前は使えねぇな」と言われる始末。
これは、今も近いのではないかと思います。

そんな高校生活と大学生活を7年間送るなら、社会に出てから即戦力で生きるスキルを5年間みっちりと学べる高専はすごくいいなと思っています。

目標を持って高専へ

最近、高専が注目されていたり、偏差値が上がってきたりして、仙台では上位校に偏差値が足りない子が高専に行くということが起きています。
つまり、偏差値だけを見て高専を選んでいるということです。
これは残念なことです。

普通科の学校の子は、大学に行くと決めて入っている子が多く、やりたいことが決まっていない子も多いですが、高専に行く子は、自分の進路をはっきりと定めて、IT系や工業系で生きていくと目標を持っている子が多いです。

高専に行くなら、偏差値で選ぶのではなく、本気でものづくりやエンジニアを目指したいという子が行くべきでしょう。

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