子どもがある変化をしたら「これは思考力がついているな」という目安があります。
今回は、その目安のお話です。

思考力がついてきているサインとは

子どもが「子どもが物事を少し否定的に見る」ようになったら、思考力がついてきているサインです。
否定的というのは悪い意味ではありません。
「本当にそうなのかな?」と疑問を持って物事を捉えるようになるということです。

例えば、学校の宿題では漢字の書き取りばかりが出てきます。
「これは本当に良いことなのかな?将来はスマホやパソコンで入力することが圧倒的に多くなるよ。
漢字を書くよりも漢字を読めるようにして、本を読むトレーニングをするほうが将来に繋がるんじゃないのかな?」
と疑問に思うようになってきます。

そのような発言が出てきたら思考力がついている証拠です。
これが出ないと、先生が「漢字の書き取りをやってきなさい」と言ったら
「はい、分かりました」と言って、何も考えずにただ単に宿題をやります。

「これが将来のために繋がるのかな」「これが何に役立つのかな」といろいろな疑問を持ちながら、自分で行動を変えていくことが重要です。
これを「批判的思考力(クリティカルシンキング)」と言います。
そのような段階に入ると、子どもに思考力がついてきた証拠だということです。

プログラミングをすると何が起こるか

プログラミングでは、とにかくINPUTとOUTPUTを繰り返します。
以前、思考力を育てるために必要なことはということをお話ししました。

  1. 「教えない、調べろ」
  2. 「ノートの使い方」
  3. 「INPUT→OUTPUT」

ということをお話ししました。

プログラミングの恐ろしいところは、これをやり続けると、日常生活で自然と倫理的思考力で考えるようになるということです。
論理的に考える習慣がついているため、普段、何気なく生活しているときにも、論理的に考えるということが行われ、勝手に習慣化するんです。
そうなったら、大人になったらすごく強いです。
だから、子どものうちから論理的思考で考えることを習慣化させましょう。

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