前回「カーリング育児」について説明をしました。
今回は引き続き、カーリング育児を受けた子どもの悲惨な将来についてのお話です。

ありきたりな発想しかできなくなる

過干渉の親は、子どもがレゴやお絵かきなどの創造力を育む遊びをしているときにも「こうしたほうがいい」と口出しをしてしまいます。
結果として、子どもが持つ独自性を否定してしまうことになり、創造力が欠如して、ありきたりな発想しかできない子になります。

創造力は、思考力や問題解決能力と同様にAIに代替されないスキルとして、世界経済フォーラムが発表しています。
様々なテクノロジーが日々進化していく今日においても、
今までにない価値観で物事を捉え、新たなものを生み出す創造力は、子どもが豊かに生きていく上で必須の資質能力になります。

先回りすると育たない力

このように過干渉の育児がどれだけ子どもの将来において危険かということがお分かりいただけたかと思います。

子どもの先回りをして、手出し口出しをするほうが、実は親としては楽だという見解もあります。
先回りをしてあれこれやってあげると「私は育児をしているんだ」という気分になれて、
周囲からも「子どもの面倒をちゃんと見ている」と思われやすいからです。

しかし、先回りする親に育てられた子どもは
「忍耐力・粘り強さ・主体性・危機管理能力・問題解決力・自立心・自主性・意欲・自信」もない大人に成長してしまう可能性があります。

子どもの将来のためには?

どうすれば良いかというと「どんどん失敗をさせる」ということです。
Nozomiでは、子どもたちがなるべく多く失敗するように、問題をあえて難しくしています。
しかし、試行錯誤を繰り返すことで、子どもたちは自分で問題を解き、自信をつけていきます。
結果として、主体的に考え、諦めずに考えていけばいつかは正解が見えてくるという達成感が得られるのです。

あとは、子どもを信じて見守りましょう。
過干渉の親に見られる共通点は「子どもを、できない存在として捉えている」という点が挙げられます。
そういう親は「子どもは、あらゆることを親が教えてあげなければならない存在」だと思っています。

でも、いつかは親離れをしないといけません。
そのときに自分の力で生きていけるよう、子どもを信じて見守ってあげることが大事でしょう。

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