前回は、「GRIT」(簡単に諦めない情熱と粘り強さ、同じことを繰り返せる我慢強さ)についてのお話をしました。
今回は、なぜGRITが必要なのかを説明します。

習い事で育つGRIT

GRITは子どもたちにとって、すごく重要な力です。
GRITを鍛える上では、習い事がものすごく良いです。
習い事は必ず行かなければいけないものではありません。
まず「何の習い事をするか」子どもに自己決定させ「自分で決めたのだからしっかりとやりなさい」と続けさせます。

Nozomiにも、最初は楽しいと通っていても、どこかで壁にぶつかりる子はいます。
どのような子でも、いくつかの壁はあります。
そういったときに、センスがあって優秀な子ほど、意外とGRITがありません。
ちょっとした壁にぶつかって辞めてしまう子がいます。
それはもったいないです。

そんなときに親御さんには
「辞めるのが良いと思います。ただ、やり抜く力はこれから必要になってくるので、それを考えた上で、
辞めるか、続けるかを考えたほうが良いですよ」という話をします。
嫌々通うのとは違うと思うんです。
本当に嫌で行きたくないのか、ちょっと壁にぶつかってへこんでいるから行きたくないのか。
それを見極めて続けさせることが大事だと思っています。

うちの子はテコンドーを習っているのですが、テコンドーを習うことは自分で決めさせました。
毎年「まだやるか?」と聞くと「黒帯を取るまでやる」と言います。
それは自己決定です。
「決めたなら、自分で責任をもってちゃんとやりなさい」と言って、やらせています。

精神論に聞こえてしまうからもしれませんが、
今だからこそこの力が必要だということは覚えておいてください。

GRITは後天的に鍛えることのできる力

今まで紹介した
「創造力」「思考力」「問題解決力」「GRIT」すべてに共通して当てはまることが1つあります。
それは、先天的に備わっている力ではなく、後天的に鍛えることができる力だということです。
生まれながらにして「この子は思考力がないから駄目」ではなく、
単にトレーニングをしていないだけです。
しっかりとトレーニングをして、習慣化すれば、絶対に備わる力です。

子どものうちからトレーニングして、習慣化させることが、未来の成功に繋がります。
そういった力を持った子が1人でも多く出てくることによって、日本の将来も変わってくると思います。
ぜひ実践してください。

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