今の子どもたちにとっての英語は、親世代に比べて重要性が遥かに増す可能性が高いです。
その理由として「グローバル化の加速」「国内マーケットの縮小」「GAFAの存在」が挙げられます。
今回は「GAFAの存在」についてのお話です

日本製のガラケーから、外国製のスマートフォンへ

日本は昔、ガラケーと呼ばれる携帯を皆が使っていました。
ガラケーのメーカーは、NEC、富士通、東芝、SHARPなど、ほとんどが日本製だったんです。
しかし、スマートフォンになり、日本製のスマートフォンを持つ人はほとんどいなくなりました。
一番多いのは、iPhoneのApple。
そして、Google、SAMSUNG、Huawei、OPPOなどでしょう。
日本製は、SONYのXperiaくらいです。

スマートフォンになり、ソフトの要素が入ってきました。
それはアプリです。
アプリを動かすためには基盤となるOSが必要です。
AppleはiOS、GoogleはAndroidという基盤をつくって、誰でもアプリをつくりやすい土台を用意しました。
そのため、世界中の技術者が良質なアプリをiOSかAndroidを使って開発しはじめたんです。
その基盤OSの開発で、日本は完全に世界に遅れをとり、負けてしまいました。

今後、起こることとは?

今後は、自動車業界で携帯電話と同じことが起ころうとしています。
自動車業界で今、話題となっているのは、自動運転です。
エンジンの性能が良いとか、燃費が良いというだけではなく、コンピュータが自動で安全に運転してくれるITシステムを連携させる必要があります。
そのため、自動車業界とは全く異なる「IT業界」が、自動運転車開発に参入しています。
Google、Apple、Amazonです。

Google
Waymoという子会社をつくり、自動運転プログラムを開発
Apple
自動運転車事業「Project Titan」に関連し、iPhoneやiPadも統合する特許を新たに取得したと発表
Amazon
自律走行車の開発を手掛けるZooxの買収に合意したこと発表

つまり、今までは、トヨタ、ニッサン、マツダなどの国産メーカーでシェアを分け合っていた市場に、
高性能な自動運転技術を搭載したGAFAの車が参入してきます。

これからは、企業がビジネスを展開していく上での国境はほとんどなくなります。
日本に良いものがあればすぐに海外に運ばれるし、海外に良いものがあればすぐに日本に運ばれてきます。

このときにベースとなる言語はもちろん英語です。
英語ができなれば、ライバルに追い抜かされることは目に見えています。
だから、英語が重要なのです。

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