今回は「今の子どもたちにとっての英語は、今の大人よりも重要度がまったく違う」という話をします。

アジア圏で英語力が最下位という日本の現状

TOEFLスピーキングテストのスコアで、日本はアジアで最下位です。
英語の大切さは皆さんが知っていると思いますが、それにも関わらず、なぜ話せない人が多いのでしょうか。
それは、日本国内だけで経済が成り立っているからです。

日本は島国のため、他国からの影響を受けづらいです。
さらに、日本国内で仕事をし、それなりに生活できるだけの収入があるため、他のアジア圏に比べて英語の必要性が低いのです。

では、今の子どもたちにとっての英語はどうなのかというと「親世代に比べて、重要性が遥かに増す可能性が高い」です。
その理由として「グローバル化の加速」と「国内マーケットの縮小」が挙げられます。

グローバル化の加速

日本の各省庁で、グローバル化を促進する動きが続いています。
例えば、経済産業省は、日本の技術革新を促進するため、質の高い外国人労働者を外からどんどん受け入れる方針を打ち出しています。
また、日本にきた外国人材を雇いやすくするために取り組んでいます。

実際に国内における在留外国人数は、2018年時点では約264万人となり、過去最高を更新しています。
さらには、2019年4月に、政府によって改正入管法案が施行され、今までより多くの外国人労働者が入国して働けるようになりました。
今後、グローバル化がますます加速していくでしょう。

国内マーケットの縮小

なぜ、政府はグローバル化を方針としているのでしょうか。
それは国内マーケットが縮小しているからです。
グローバル化しなければ経済が成り立たないということです。
2020年2月の発表では、GDP成長率は年換算でマイナス6,3%でした。

日本はこれから少子高齢社会にまっしぐらです。
老人は働けないのでお金をあまり持つことができません。
そうすると、モノが売れないので、ビジネスを国内で展開する企業も減り、皆、海外へのビジネス展開をしていきます。
だから、今のうちに「国外へのビジネス展開」「外国人による労働力補充」に真剣に取り組んでいかなければいけません。

今の子どもが大人になったときには、上司や部下に外国人がいることも当たり前ですし、国外に出て働くことも十分にあり得ます。
だから、英語を学ぶことが重要なのです。

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