②世界初、ビットコインでの売買

ルークス
でも、そういう人が少しずつ増えてきて、そして遂にビットコインを使った最初の売買が行われました。
では、ここで問題。ビットコインで最初に買われたものは何でしょう?
1.ケーキ 2.ピザ 3.お寿司
2010年5月にアメリカのフロリダに住んでいたプログラマーが、ネットでこう呼びかけたんだ。
ビットコインでピザくーださーい。
これを面白いと思った一人の学生が、自分で買ったピザを2枚渡して、10000ビットコインを貰った。
これが、ビットコインを使った最初の売買だよ。
この記念すべき2010年5月22日は「ビットコインピザデー」と呼ばれています。
ピザ2枚って2500円くらいだから、1ビットコインは0.4円くらいだったってこと。
まだまだ安いけど、最初の0.07円からすると、たった1年で6倍くらい価値が上がっているってこと。
そして、遂に通貨としての売買が行われ、少しずつ信用も付いてきました。
以前にも話したけど、価値というのは量が少ないときだけ高くなるのではなく、
多くの人が「欲しい」と認めた時に高くなると言いましたよね。
ぐらみん
うん、第2話の4分43秒の時に言ってた。
ルークス
得体も知れない、実態のない、怪しい通貨が、少しずつだけどみんなから欲しいと思われ、価値を持ち始めてきたのです。
このように、欲しい人が多くなってくると次に困るのが、その人達への対応なんだ。
ぐらみん
ん、どういうこと?
ルークス
円やドルからビットコインに両替する手続きは少し専門的で、ITに詳しい人でないと難しかったんだ。
最初は両替する人が少なかったし、学者やプログラマーなど、ITに詳しい人達ばかりがやっていたから問題なかったけれど、
欲しい人が増えると、そうではない人達も増えるから、「どうやって両替するんだ!」という問い合わせが増えてくるでしょ。
そういう人達に両替方法をいちいち説明するのが大変になってきたんだ。
ルークス
では、ここで問題。ここで登場する仕事とは何でしょう?
A.仲介業です。
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