ルークス
通貨の歴史のおさらい。お店を開くにはたくさんのお金が必要でした。
そのお金は銀行から借りますが、銀行にある約90%のお金は、人があずけているお金だったのです。
なんとまぁビックリですが、今回はその銀行のお金の仕組みについてお話しします。

銀行のお金の仕組み

グラミン
確かに。お店を出してもJCやJKが来なくて、ぼくのやる気なくなったら返せなくなる。
理由が不純!
グラミン
もし、お店がつぶれちゃったら、銀行は貸していたお金がもどってこなくなっちゃうね。
ルークス
そう、そのように返ってこなくなってしまったお金を「不良債権」と言うのです。
銀行が持っているお金の約90%は、みんなから借りているお金でしたよね。
不良債権が増えると、銀行にあずけている人たちにお金を返せなくなるから、とても困ります。
ルークス
ここで、問題です。銀行が不良債権を作らないためにお金を貸す時にやっていることは何でしょう?
たとえば、ぐらみん君が持っている1万円をだれかに貸すとしたら、どういう人に貸す?
グラミン
うーん。親友とか、約束をちゃんと守って信用できる人。
ルークス
銀行も同じで、お金を貸す会社が信用ある会社なのかをチェックします。
これを審査とも言います。
グラミン
へぇー例えばどんなこと?
ルークス
いい質問ですね!
例えばその会社の社長の経歴(今までどの会社でどういう仕事をしてきたか)や持っている能力。
グラミン
なかのりPGなら、プログラミングができるとかね。
あとは会社で何をどうやってお金もうけをしようとしているかとか。
ルークス
ぐらみん君の考えた暗黒サンダー専門店だったら、暗黒サンダーがどれだけ人気があるのかとか、どのくらい売れそうだとか。
お店を出す場所とか、そのお店の家賃やその他に必要な費用とかも、こと細かく調べるんですよ。
グラミン
なんか簡単には借りられない感じがしてきた。。
ルークス
これらをまとめた書類を事業計画書と呼び、お金を借りたい会社は必ず用意する必要があります。
このように、「信用」というのはとても大事なのです。続きは次回、お話しします。
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