今回も、Nozomiに通っていただいている生徒の保護者の方からの質問に、岩井良明さんと一緒に答えていきます。

  • 岩井良明さん
  • 「株式会社モノリス」代表取締役会長
  • 「株式会社モノリスジャパン」代表取締役社長

Q:今までいろいろな生徒を見てきたと思いますが、成績が伸びる子の特徴は何かありますか?

岩井:
めちゃくちゃあります!明確にあります!
「授業をちゃんと聞ける子」「集中力がある子」です。
名古屋にある僕の塾の子たちは、愛知県でいう一番手・二番手の中学に入っている子が多いのですが、入るときはギリギリで入る子が多いです。
でも、入学してから、成績がめちゃめちゃ伸びるんです。
なぜだろうと思ったら、あるときに学校の先生に「おたくの塾の生徒は、本当に授業をよく聞きます」と言われました。
僕は、授業を聞かないなんて許しません。
鼻くそをほじくっている子や、消しゴムで遊んでいる子がいたら、チョークを飛ばしていました。
そうすると生徒は「岩井先生の授業は絶対に集中しなきゃ駄目だ」と、ものすごく集中します。
大切なのは、メリハリです。
僕は、50分の授業があったら、15分はおもいきり集中させようと思っています。
子どもたちは鉛筆を持つまでもなく、じーっと僕の授業を聞いているんです。
僕はそういうふうに育てます。
ここで僕の原点になった話をします。
僕は、中学時代、いつも一緒に遊びほうけていた友達がいました。
一緒に遊んでいたのに、その友達はめちゃくちゃ賢くて、名古屋大学の医学部に入って愛知県のがんセンターの副委員長をしています。
なぜ賢いかと言ったら、授業中、一番前の席に座って、腕を組んで、じーっと先生の授業を聞いているんです。
僕は後ろのほうで弁当を食べていたのですが(笑)。
そこで決定的な差ができました。
だから、授業にものすごく集中することが、成績が伸びることに繋がります。
もう一つ違う観点で言うと「素直な子」ですね。
下手に反論して「でも」「だって」と言う子は伸びません。
心が素直な子は、なんでもすっと受け入れるのでしょうね。
素直な子は成長が早いというのは、子どもだけに限らず、社会に出てからも同じだと思います。
仲沢:
授業だけではなく、普段のコミュニケーションでも、しっかりと相手の話を聞いて、
自分のものにしていくということも大事だし、親子での会話もすごく大事ですね。
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