私は、今、2023年1月に開校する「神山まるごと高専」に注目しています。
今回は、その高専が開校される徳島県神山町がどんな町なのかを紹介します。

徳島県神山町「地方創生の聖地」

徳島県神山町は、全国で地方創生に関わる仕事をしている者にとって、ある意味では「聖地」のような場所であり、「地方創生の聖地」と言われています。
地方創生のロールモデルとして、度々メディアでも取り上げられ、多くの視察者が訪れ、移住者が集まってきます。
まさに、人が人を呼ぶ町です。

神山町は限界集落のレッテルを貼られていましたが、この10年間で多様なスキルを持った若者が続々と移住するようになり、様々なプロジェクトが立ち上がっています。
さらに、東京やITベンチャーも新たな働き方を模索して、サテライトオフィスも開くようになりました。
2010年以降から数えて、計16社の企業が神山に集積しています。

サテライトオフィスが集まる理由とは

サテライトオフィスが集まる理由は、「町内全域に光ファイバーが敷設され、インフラが整っていること」や「働き方改革の一環」でしょう。

IT系の仕事は場所を選ばずに働けるため、田舎で暮らしたい人のために田舎にオフィスをつくって働く場所を提供しています。
その場所をサテライトオフィスと言います。
今は、コロナのため、密じゃないところに行きたい人も増えているため、時代にあったものだと思います。

最初にサテライトオフィスをつくったのは、Sansanです。Sansanは、名刺管理ソフト「Eight(エイト)」が有名です。
名刺をスマホで撮るだけで、名刺の情報をデータ化してくれます。
検索もしやすいですし、年賀状もつくりやすいです。

また、プラットイーズは、古民家を利用して「えんがわオフィス」と呼ばれるサテライトオフィスをつくりました。
古民家とITが融合したオフィスです。

このような町、神山町にできる新しい高専が「神山まるごと高専」です。
次回は「神山まるごと高専の何がすごいの!?」ということをお伝えします。

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